ど~も~院長ですよ~
おいしいハンバーグを食べてルンルントレッキング開始です
今回のルート 前回 アホ代表と来た時に 茶黒いやつと遭遇していますから
油断大敵です!
それでは続きをど~ぞ
さ~行きますよ~
てくてくてく
良い眺め
のぼーり
くだーり
あっキノコだ!
院長:「これは野生のシイタケに間違いない!」
オトモ:「相変わらず適当な・・・」
さ~この先どうなってしまうのでしょうか~
それではパート3ブログでお会いしましょう!さよなら さよなら さよなら~
ど~も~院長ですよ~
おいしいハンバーグを食べてルンルントレッキング開始です
今回のルート 前回 アホ代表と来た時に 茶黒いやつと遭遇していますから
油断大敵です!
それでは続きをど~ぞ
さ~行きますよ~
てくてくてく
良い眺め
のぼーり
くだーり
あっキノコだ!
院長:「これは野生のシイタケに間違いない!」
オトモ:「相変わらず適当な・・・」
さ~この先どうなってしまうのでしょうか~
それではパート3ブログでお会いしましょう!さよなら さよなら さよなら~
ど~も~院長ですよ~
さ~今回のトレッキングは前回 クマーの影響で行けなかった氷室神社から
スタートです。それではど~ぞ!
氷室神社まではタクシーで
タクシー運転手さん この道は20年ぶりだ~って言っておられました。
いつもの3人でおおくりいたします。
参拝中
次に山の家はせがわでランチ
到着です
今日は院長のおごりだ!
好きなだけ食べなされ!(今から山歩きなのでトラップです)
く~めちゃくちゃ食べたいが普通にしよう
普通の量
さ~スタートですよ~
それではパート2ブログでお会いしましょう!さよなら さよなら さよなら~
ど~も~院長ですよ~
ヒルとクマに遭遇し
最後尾で強烈にピリピリしている院長とアホ代表の温度差
今回はアホ代表の無能っぷりを暴露していきます。
まず致命的ミス ①先頭のアホ代表がクマを見つけないといけないのに見過ごしている。
②院長が大声で威嚇している方向に猛獣がいるのに同じように大声出そうともしない
③猛獣が後ろについてきてるかもしれない状況で全くペースを上げない
と、ここまでが途中経過
院長のピリピリ堪忍袋の緒が切れる出来事までもう少し
やっと林道だ
アホ代表:「ここで休憩しま~す!」
院長:「このボケー! いてまうぞこら!
舗装道までいかんかい!
頭わいてんのか!くそかおまえ!」
ここで院長がなぜ怒ったのか?それは、クマちゃんはアホ代表と違ってかしこいので木に隠れながら近づいてきます。つまり、クマよけスプレーあてれないんですね~ なので車が通る道である舗装道に出て、ひらけてるのでクマよけスプレーも狙いやすい。だから舗装道に行きたかったんですね~ アホ代表はとことんアホでした~
なんとか集落に
グロッキーオトモ
やたら反抗的な態度のアホ代表 あとでとびっきりの勘違いをしていることに気づきます
とりあえずなんとか杭にたどりつきました!
山の家はせがわ 洋食屋さんです
ふ~やれやれだぜ!
院長:「おまえらな~ 今回たまたま事なきを
得たけどいつか襲われるぞ気を引き締めろや!」
院長:「あと、もっとペース上げろや こっちは後ろに
猛獣いるかもしれんから おまえらを安全圏に
連れていくためにせかしてたんだからな!」
アホ&オトモ:「え?ハンバーグ食べるために
せかしてたんじゃないんですか?」
院長:「そんなわけあるかー!
おまえらが襲われないように
警戒してただけじゃー!」
このあと2週間 アホ代表とオトモさんは院長の指導を受けましたとさ めでたしめでたし
それでは次回のブログでお会いしましょう!さよなら さよなら さよなら~
ど~も~院長ですよ~
北山トレッキングも中盤
熱帯ジャングルのような湿気でグロッキーオトモ
そこに心を折るあいつが襲ってきたのです!
それでは続きをど~ぞ!
山道
山道
ここでオトモの首に違和感
オトモ:「あんぎゃーく、くびに ひヒルが~ びやー」
オトモ:「あびやー もうこれ あかん」
あれほど暗がりで休むなと言っておいたのに休むイッシー&オトモ
院長もヒルの襲撃で2か所吸われました。
だいたいペース遅すぎる ヒルに襲ってくださいって言ってるようなもんだよ。
心が折れたオトモ
と、院長の真横100メートル先で茶黒い動くやつ!
院長:「(両手を万歳して)
ウォ~ ウォ~ ウォー!!」
アホ代表:「(口半開きで)あれ?
院長 どうしたんですか?急に大声出して?」
院長:「(アホは無視だ!今は茶黒いやつ優先だ!)
ウオー ウオー ウォー‼」
アホ代表:「(口半開きで)あれ?クマですか?
どこにいるんですか?」
院長:「(アホは無視だ
あとでどつけばいいだけ)
ウオー ウオー ウオー‼」
☆ここで本気のアドバイス クマが寝ていてこちらに気づいて首だけ持ち上げたときにしっかり威嚇してクマが体を起こさないようにする 起き上がると100メートル10秒で至近距離に来ます。
ここから院長 最後尾 クマよけスプレーに手をかけながら 最高レベル警戒でトレッキング
さ~この先どうなってしまうのでしょうか~
それではパート4ブログでお会いしましょう! さよなら さよなら さよなら~
ど~も~院長ですよ~
さ~二ノ瀬から山の家はせがわまでのコース
湿気地獄であり、蛇がいる、毒虫はいる、
「ヒルがいる!」
「クマがいる!」山歩きされてない比較的 平日 人間に遭遇しないコースです。
それでは続きをど~ぞ
山道
野生のしめじ系きのこ
霧雨です
向山頂上
オトモさん湿気でグロッキー
ペースメイクでいっぱいいっぱいのイッシー代表
1本いっとく?
これで前半の疲れは無効
さ~この先どうなってしまうのでしょうか~
それではパート3ブログでお会いしましょう! さよなら さよなら さよなら~