屋久島気功研修パート38

ど~も~院長ですよ~

雲行きが怪しくなってきたのでダッシュで下山いたします。
ここまで雨に降られていないのにカッパを出したくないですからね~
ここで白装束の3人と登山客1人の謎の4人組に出くわします。
間違いなく白装束の3人は宗教関係者です。
この人たちを先に行かせよう作戦です。
時間が無い中 最高の戦術を瞬時にはじき出せるのも気功力が上がった証拠。
さてさて続きをど~ぞ!
コジマ先生「あの登山客 下山したら入信やろな~」
 
そして、序盤の休憩ポイントの綺麗な小川に戻ってきました。
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そこでは若いカップルが愛を育んでいます。
 
しかし、ここでは登山ルールが適用されます。
 
どんな状況でも挨拶をしないといけません。
 
コジマ先生がまず橋を通ります。
 
コジマ先生「こんにちわ~」
 
バカ男「・・・・・・(無視)」
 
バカ女「・・・・・・(無視)」
 
院長は彼らの会話を聞いてみることにしました。
 
バカ男「この景色を君に見せるためにここまで来たんだ!」
 
バカ女「(ドッキン)うん♡」
 
院長「こんにちわ~」
 
バカ男「・・・・・・・・・・(無視)」
 
バカ女「こんにちわ~」
 
声が小さい!
 
橋を渡りきってから、この男がつぶやく。
 
コジマ先生「この時間から 山に登るのは無謀すぎる。」
 
「現在午後3時。あの湿原地帯まででも6時。
 
そこから山小屋までノンストップで8時半。
 
あのバカ男 お前だけならいいけど若い娘を巻き添えにすんなよ!」
 
「山の神よ! あの男にだけ天罰を!!」
とまあこんな感じで 挨拶できないやつは コジマ先生にキレられます。
それではパート39ブログでお会いしましょう! さよなら さよなら さよなら~
 
 
 
 
 
 
 

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